
2008/8/3
スーパーバイク世界選手権第10戦ブランズハッチ レポート
8月3日(日)
イギリス・ブランズハッチサーキット(全長:3.702km)
天気 予選日:曇り時々雨/決勝日:曇り時々晴れ
#100 玉田 誠(Kawasaki PSG-1 Corse/ Kawasaki Ninja ZX-10R)
<予選>25番手 ベストタイム 1分27秒478
<レース1決勝>18位 ベストタイム 1分28秒194
<レース2決勝>18位 ベストタイム 1分27秒227
FIMスーパーバイク世界選手権シリーズはドーバー海峡を渡り、その戦いの舞台をイギリス・ブランズハッチサーキット(全長:3.702km)に移した。玉田にとっては初めてのサーキット。火曜日にサーキット入りしてからは、念入りにコースレイアウトをチェック。コースを歩いてみての初印象は「とんでもないコース!」。アップダウンが激しく、少しでも早くコースに慣れることが急務となった。また、イギリス特有の変わりやすい天候にどう対応していくかも課題となった。
初日の午前中に行われた公式プラクティス1回目では、まずコースに慣れることに専念。まるでジェットコースターに乗っているような印象だったと言う玉田は、1分29秒811と27番手でこのセッションを終えた。午後に行われた公式予選1回目では午前中走った感触でバイクをセッティング。1分28秒087と2秒近くタイムを縮めたが、順位は暫定23番手と満足のいくものではなかった。
セッティングを変え、2日目に挑んだ公式予選2回目。前日から玉田を悩ませていた、マシンが曲がらない、止まらないという症状は改善されることはなかった。それでもタイムを1分27秒478まで伸ばしたが、順位は逆に落とし、予選を25番手で通過。スーパーポール進出を果たすことはなかった。午後に行われた公式プラクティスではさらに1分27秒313までタイムを伸ばした。ペースも安定して27秒代中盤から前半で走行ができることを確認した。 |