
2008/6/15
スーパーバイク世界選手権第7戦ニュルブルクリンク レポート
6月15日(日)
ドイツ・ニュルブルクリンク南コース(全長:5.137km)
天気 予選日1:雨のち曇り/予選日2:曇り/決勝日:晴れ一時雨
#100 玉田 誠(Kawasaki PSG-1 Corse/ Kawasaki Ninja ZX-10R)
<予選>21番手 ベストタイム1分58秒568
<レース1決勝>9位 ベストタイム1分57秒675
<レース2決勝>13位 ベストタイム1分57秒808
アメリカでの前戦を終えた玉田誠は、一時帰国したのも束の間。今週迎えた、FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第7戦に参戦するためにドイツへ向かった。
この第7戦の舞台となるのはケルン市から約80kmにあるニュルブルクリンク。1927年に開設したこのコースは世界一過酷と言われる全長20.8kmの北コースと全長5.1kmの南コースがあり、今週のレースはその南コースで開催された。
1999年以来となるここでのレースだが、今回エントリーしているライダーのほとんどが初走行となるこのコース。悪天候でも有名なこのサーキットだが、今週も例外ではなかった。予報は開催される3日間とも雨。その予報が的中し、初日からウェットコンディションでの走行となった。
そして迎えた初日。このコース初走行となる玉田は、コース確認と新しいパーツの動作確認のための走行が続いた。午前中に行われたプラクティス1回目はウェットコンディションからスタート。終盤からはライン上が乾いていくという難しいコンディションとなり玉田はタイムアタックを行わず、セッティングを詰めていくことに専念した。そしてドライコンディションとなった午後に行われた予選1回目で1分58秒568をマーク。暫定16番手と辛うじてスーパーポール出場枠内で初日を終えた。 |