
2008/6/1
そして、迎えた決勝レース1。またもセッティングを変更したが、問題は解消されなかった。スタートからマシンに設置感がなく、コントロールができなかった玉田はタイムを出すことができず、我慢のレースを展開。予選からひとつ順位を落とし、19位でこのレースを終えた。
レース1終了後にチームと玉田は、セッティングをまた変更。問題は完璧には解消されなかったものの、改善はされていた。スタートでエンジンストールしそうになり、順位を21番手まで落とす。だが、そこから玉田はレース1よりも1秒以上早いペースで周回。徐々に順位をあげていき、17周目にはポイント圏内の15位まで上昇していた。タイヤ選択を当てた玉田はペースが落ちず、そこからまた順位を上げ、13位でゴール。2戦ぶりのポイント獲得となった。
玉田誠
「今回は本当に大変な週末でした。なにをしても問題が大きくなるばかりで、少し攻めると転倒しそうになるほど最悪でした。でもチームが頑張ってくれたおかげでレース2はポイントを獲得することができました。ポイント獲得は難しいと思っていた状況だったので、これは嬉しかったです。レース直後にチームと念入りなミーティングをして、次戦に向けた対策を練ったので、ニューブルリングでは上位でレースができるよう頑張ります」 |