
2008/5/11
スーパーバイク世界選手権第5戦モンツァ レポート
5月11日(日) イタリア・オートドローモ・ナジオナーレ・モンツァ(フルコース:5.793km)
天気 予選日:曇り/決勝日:晴れ
#100 玉田 誠(Kawasaki PSG-1 Corse/ Kawasaki Ninja ZX-10R)
<予選>14番手 ベストタイム1分46秒549
<レース1決勝>リタイア ベストタイム1分46秒820
<レース2決勝>リタイア ベストタイム1分47秒336
2008年FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第5戦の舞台となったイタリア・オートドローモ・ナジオナーレ・モンツァ(フルコース:5.793km)。玉田誠にとって初めてのサーキットであるモンツァは、高速サーキットで300kmを超えるストレートが2ヶ所ある。エンジンパワーも必要だが、決勝が2回あるこのシリーズではライダーの体力も重要になってくる。
その初走行のサーキットで玉田は初日から好調。初セッションではサーキットに慣れることを優先し16番手でこのセッションを終えたが、玉田はサーキットの攻め方、マシンのセッティングに手応えを感じていた。そしてこの日の午後から行われた予選1回目でその効果がすぐタイムに表れた。1分46秒404を記録し、暫定ながら予選4番手で初日を終えた。
翌日の午前に迎えた予選2回目。タイヤの本数制限から予定通りのタイヤを使用できないと分かった玉田は、このセッションでのタイムアタックを断念。スーパーポールでのアタックに賭けることになった。しかし、このセッションの最後にマシンにトラブルが発生。このトラブルを解消すべくマシンを修復したが、また別のトラブルが発生し、思うようにタイムが伸びない。スーパーポール前のフリー走行、そしてスーパーポールにおいても、そのトラブルが継続。予選用タイヤを履いても、初日にレース用タイヤで出したタイムを上回ることができなかった玉田は、スーパーポールで1分46秒549と14番手で決勝を迎えることになった。 |