
2008/3/3
快晴のなか迎えた決勝日。正午から開始したレース1は、1回の赤旗中断を経て、スタート。まずまずのペースで周回していた玉田だが、スタートした4周目頃からマシンに異変を感じていた。6周目にはその症状が顕著に現れ、タイムが下がっていく。それでも完走を目指したが、危険を感じた玉田は12周目にピットイン。そのままリタイアとなった。
レース2は路面温度も上がり、サバイバルレースが予想された。まずまずのスタートを切った玉田は先頭グループが見える位置で序盤を展開。ジリジリと離されていく玉田だったが、それでも我慢の走行で堪え、レースを14位でフィニッシュ。開幕戦に続いてのポイント獲得となった。
玉田はこの後、日本に帰国。3月中旬、バレンシアで行われるテストに参加。そして4月6日に同じバレンシアで行われる第3戦に参戦する。
玉田誠
「まだまだやらなくてはならない事が山積みです。バレンシアはテストをするには最適なコースなので、いろいろやりたいと思っています。今回もトラブルが多かったですが、早く戦闘力のある位置に行けるように努力していきます」 |