2008/3/3

スーパーバイク世界選手権第2戦フィリップアイランド レポート

3月2日(日) フィリップ・アイランド・サーキット(フルコース:4.445km)天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ

#100 玉田 誠(Kawasaki PSG-1 Corse/Kawasaki Ninja ZX-10R)
<予選>18番手 ベストタイム1分33秒460
<レース1決勝>リタイア ベストタイム1分34秒510
<レース2決勝>14位 ベストタイム1分34秒370

カタールでの開幕を終えた玉田誠は、そのままオーストラリアに向かい、メルボルンで第2戦に備える調整をした。

金曜日から走行が開始。玉田のマシンは、カタールで苦しめられたマシンの振動がまだ解決されていなかった。フリー走行1回目で玉田は2台のマシンを交互に乗り、どちらのマシンがこのサーキットにあっているからを確かめると同時に、今回サーキットに持ち込まれたピレリタイヤの確認をした。結果的に、マシンが重く感じた前戦で使用したマシンをTカーとしてチョイス。もう1台を今回のプライマリー・カーとして戦うことにした。

午後に行われた予選1回目では、マシントラブルから転倒してしまい21番手。翌日行われた予選2回目では、走行開始と同時にマシンにまたトラブルが発生し、スロー走行をしながらピットイン。セッション中のトラブル解決は不可能と判断したチームと玉田は、動きが重く感じていたTカーでのタイムアタックを決断。セッティングが不十分のマシンだが、玉田はタイムアタックを繰り返した。周回を重ねるたびにセクター1とセクター2で自己ベストを更新するが、どうしても最終ターンでセッティングが合わず、セクター3でタイムロス。1分33秒460までタイムを伸ばすがわずか0.200秒弱の差でスーパーポール進出を果たせず、決勝は18番グリッドからの挑戦となった。
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