
2007/11/9
ロードレース世界選手権第18戦バレンシアGP
2007年ロードレース世界選手権の最終戦となるバレンシアGPがバレンシア・サーキット(バレンシア/スペイン)で開催され、決勝日の11月4日に玉田は31回目の誕生日を迎えた。今シーズンの締めくくりには132,500人もの観衆が集まった。
土曜日の予選で玉田は、ラストアタックで6番手となる1分32秒151をマーク。決勝レースをチームメイトで予選5番手のシルバン・ギュントーリと共に2列目からスタートすることとなった。
決勝日は気温19度、路面温度21度の快晴。6番グリッドからスタートの玉田は、スタートは決まったものの1コーナーで順位を落として8番手でオープニングラップを終える。序盤からグリップレベルがダウンしたが、安定したペースで周回を重ねる。しかし、中盤から遅れを見せ、最終的に15位でチェッカーフラッグ。2007年シーズンをランキング18位で終えた。
玉田誠
「レースでは安定したペースで走れていましたが、中盤あたりからタイヤのパフォーマンスが少しずつ落ちてきて、リアタイヤから振動がでていました。その後はプッシュするのが難しい状況で、グループからも離れてしまいました。
最終戦では嬉しい結果は得られませんでしたが、このチームで走る機会をくれたチームとダンロップにはとても感謝しています。自分が思っていたような結果を残すことはできませんでしたが、チームとダンロップのスタッフはすばらしい仕事をしてくれました。みんなの今後の成功を祈っています」 |