2007/10/15

ロードレース世界選手権第16戦オーストラリアGP

2007年ロードレース世界選手権第16戦オーストラリアGPが10月14日(日)にオーストラリア南部にあるフィリップアイランド・サーキットで開催された。すでに2007年シリーズチャンピオンとなったケーシー・ストーナーの母国グランプリということもあり、決勝日には5万人を超えるファンがサーキットに集まった。

変わりやすい天候の中で迎えられたレースウィーク初日は雨。2日目も午前中は路面がウェットだったが、午後の予選で今回初めてとなるドライコンディションでの走行となった。予選で玉田は1'31.595を記録して15番手。決勝レースは5列目からスタートすることとなった。

2007年ロードレース世界選手権第17戦マレーシアGPは10月21日(日)にセパンランドの天気も回復し、気温は20度、路面温度は31度。ドライコンディションでのレースとなった。この日のウォームアップ走行で最終調整をした玉田だったが、レースウィークを通して変動した天候の影響で思うようにセットアップを詰めきれなかった。最初の3周まではグリップが全然得られない状態が続き、その後もグリップレベルが良くなることはなく、最終的に16位フィニッシュした。

2007年ロードレース世界選手権第17戦マレーシアGPは10月21日(日)にセパン・サーキットで開催される。



玉田誠
「マシンのセッティングとフロントタイヤは良かったのですが、リアタイヤのサイドグリップ不足に悩まされました。バイクを寝かしているときはいいのですが、コーナーの進入と立ち上がりであまりフィーリングが得られない状態になってしまいました」
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