
2007/9/26
ロードレース世界選手権第15戦日本GP
2007年ロードレース世界選手権第15戦日本グランプリが9月23日に開催され、世界最高峰のレースを観ようと今年も57,617人ものMotoGPファンが会場となったツインリンクもてぎ(栃木県)に集まった。
日本グランプリの初日は真夏日和の猛暑となった。ダンロップ・ヤマハ・テック3の玉田誠は、フリー走行2回目で1'48.581を記録して10番手につける。翌日の予選日も30度を超え、予選では1'47.714の18番手タイムを記録して、決勝レースを6列目からスタートすることとなった。
決勝日は前日とは一転して気温は20度まで低下。朝から降っていた雨はレース開始直前には上がったものの、コースは完全ウェットコンディション。ウェット・レース宣言が出された。レースがスターしてからコースは次第にドライになり、玉田は8周目にピットイン。Flag-toFlagのレギュレーションによりドライ用のマシンに乗り換えた。その後はコンスタントに周回し、ポジションをアップして12位フィニッシュ。チームメイトのS.ギュントーリはベストリザルトとなる4位でフィニッシュとなった。
2007年ロードレース世界選手権第16戦オーストラリアGPは10月14日(日)にフィリップアイランド・サーキットで開催される。
玉田誠
「このウェットコンディションの難しいレースの中、ソフトすぎるタイヤを選んだのが悪い方向に出てしまった。また、路面がドライになってきてから長くコースに残りすぎてしまった。もう少し早くピットインしてマシンをドライ用に交換していればもっとポジションもアップできただろう。でもこのコンディションではすべてが賭けになってしまう。マシンを交換してからはペースは悪くなかった。次のフィリップアイランドは昨年ダンロップタイヤのリザルトも良かったので楽しみにしています」 |