
2007/6/4
ロードレース世界選手権第6戦イタリアGP
2007年ロードレース選手権第6戦イタリアGP(6月1日-3日)がムジェロ・サーキットで開催された。サーキットのあるトスカーナ地方は、レースウィークを通してとても変わりやすい天候となった。初日の午後のプラクティスから雨が降り、2日目の午前中はドライでのプラクティスとなったが、予選が行われる午後にはまた雨が降り出してしまった。この予選でダンロップ・ヤマハ・テック3の玉田誠は20番手からのスタート。
決勝日には雨も上がり、ドライコンディションの中でのレースとなった。今回新しい16インチのフロントタイヤを使用し、玉田もこの新タイヤに好感触を得た。レースではコンスタントな走りをみせ、15位でフィニッシュした。
2007年ロードレース世界選手権第7戦カタルーニャGPは6月10日(日)にカタルーニャ・サーキット(スペイン/バレンシア)で開催されます。
玉田誠コメント
「今回は晴天から大雨までとかなり天候が変わるなかでの難しいレースウィークで、最後のレースセッティングを決めるのにはとても苦労しました。レースはそれほど悪くはなかったです。オープニングラップではとても感触が良く、その後に少しグリップが落ちてしまいましたが、コンスタントに走ることができました。新しい16インチのフロントタイヤも前よりいいです。バイクもタイヤもだんだんと向上していて、毎レースごとに良くなってきています。次は僕の好きなバルセロナです。僕にとっても、チームにとってもいいレースウィークになるように頑張ります」 |