
2007/5/23
ロードレース世界選手権第5戦フランスGP
2007年ロードレース世界選手権第5戦フランスGPが5月20日(日)にルマン・サーキットで開催された。玉田の所属するダンロップ・ヤマハ・テック3のホーム・グランプリということもあり、サーキットには大勢の地元ファンが詰めかけた。
決勝日はレース開始直前に降り始めた雨により、不安定なコンディションの中でのレースとなった。玉田は6列目16番手からのスタート。雨は次第に強くなり、昨年のオーストラリアGP以来の"flag
to flag"となり、ウェットセッティングのセカンドバイクに乗り換えるために9周目にピットイン。厳しいコンディションの中で玉田はチームメイトのS.ギュントーリと共に今季ベストリザルトとなる9位、10位でフィニッシュし、チームとしても大きな前進を遂げた。
2007年ロードレース世界選手権第6戦イタリアGPは6月3日(日)にムジェロ・サーキットで開催されます。
玉田誠コメント
「最後まで走りきることができて嬉しいですが、もう少し速く走れたかと思うとあまり喜んでもいられません。でも、とても厳しいコンディションでのレースだったので不満はないです。今回のレースでは多くのことを学びました。ウェットになり始めたときに、タイムをロスしてしまいました。いつピットインするのがベストなのかを決めるのがとても難しかったです。完全にウェットになってからはラップタイムも上がって、マシンの感触もとても良くて、このコンディションでタイヤもグリップしていました。ここで2日間テストがありますが、今回のコースコンディションで僕たちが抱えた問題を見直すのも重要な部分です。チームにとっても今回のリザルトは嬉しいことだし、確実に僕たちが向上しているのがわかります。これが今後のレースに活かされると思います」
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